店舗ビジネスにおけるウェブの活用法、売上をUPさせるための必勝法とは?

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皆さんこんにちは、エンドルフィンズ代表の田上です。

今回は、店舗ビジネスにおいて、売上をアップさせるためにどの様にウェブを活用すれば良いのか?についてデータも交えて解説していこうと思います。

店舗ビジネスというと様々な業種・業態があり、規模感もまちまちなので、ここでは個人商店や個人経営の飲食店、個人塾など所謂ローカルビジネスと呼ばれる業種で、かつ高単価な商材を扱っている例えば歯科医院の様な業態をイメージして解説していきたいと思います。

というのも、ホームページの開設やリニューアル・運用はどうしても一定以上のコストがかかってしまうため、低単価な商材を扱う店舗ビジネスなどでは自分たちのホームページを作成するよりも、ホットペッパーなどのポータルサイトにページを開設した方が費用対効果が大きい場合がほとんどです。

一方で、高単価な商材を扱う場合はユーザーも他店との差別化ポイントを真剣に検討しますし、自社独自のブランディングが必要になってくるため自社ホームページを作るメリットがあります。

今回は、高単価な商材を扱う店舗ビジネスにおいて有用なウェブの活用方法について解説していきたいと思います。

目次

店舗ビジネスにおける必勝法

顧客と握手する人の写真

店舗ビジネスを運営している方にウェブサイトの効果的な運用方法を相談された場合、我々からは主に以下の点をお答えしています。

ポイントは3つありまして、

  • メニューページを充実させる
  • お役立ち情報などをブログなどで継続的に発信する
  • 広告運用を検討する

この3つに取り組むとかなりの確度で売上向上を期待できます。

一つ一つみていきましょう。

店舗ビジネスではメニューページが重要

メニューの写真

まずは、メニューページの情報を充実させることが重要です。

特に、高単価の商品やサービスを扱う店舗ビジネスでは、ユーザーもその店舗に行く前に入念な下調べを行います。また、最近はインターネットの普及により、近場の店舗だけではなく遠方に住んでいても口コミなどを見て通う現象も増えてきています。

売れている店舗は、そのような時流に応えるように、その店舗で扱っている商品やサービスのメニューページの情報が充実しているという特徴がデータからもわかっています。

売れてる店舗はメニューページからの流入が多い

売れている店舗は売れていない店舗よりも、ホームページのトップページではなく、メニューページからの流入が多いことがわかっています。データでは売れていない店舗のメニューページの流入数よりも売れている店舗のメニューページの流入数が1.5倍多かったことが分かっています。

このデータからわかることは、売れている店舗は商品・サービスのページの情報を拡充することで、それらの商品・サービス関連の検索をしているユーザーにヒットしやすくなり、ホームページへの流入に繋がっているという事実です。

売れる店舗を目指すためには、まず自分の店舗で扱っている商品・サービスのメニューページの情報をユーザー目線で役に立つ情報で埋め尽くすこと、またどのポータルサイトよりも情報を充実させることから着手することをお勧めします。

店舗ビジネスは情報発信がカギ!

コンテンツイズキングと書かれた写真

次に売れている店舗は、情報発信を積極的にしていることが分かっています。

情報発信というと、ウェブマーケティングの世界では「コンテンツSEO」などとカテゴライズされているのですが、ブログ記事などのお役立ち情報を発信すればするほど、Googleなどの検索エンジンがその情報に対して専門性を持ったサイトであると認識してくれて、ユーザーの検索結果画面に表示してくれやすくなるのです。

特に情報発信の内容には、「ノウハウ提供型」と「コラム型」があり、前者がユーザーにとって役にたつ情報やデータを発信するコンテンツ、後者がニュースやブログなどのコンテンツを指すのですが、前者の方がホームページに訪れた時のコンバージョンの率が高くなることが分かっています。

まさに売れている店舗では、お役たち情報を積極的に、且つ継続的に発信している店舗が多いのです。

売れている店舗は情報コンテンツ経由の流入が多い

その事実を裏付けるデータとして、売れている店舗のホームページでは売れていない店舗のホームページよりも情報コンテンツページからの人の流入が2.8倍も多かったというデータが出ています。

普通はその店舗のホームページのトップページから多くの人が流入しそうなイメージがあると思いますが、売れている店舗のホームページではトップページよりも情報コンテンツページからの流入が多いという特徴が示されています。

極端に言えば、情報コンテンツを継続的に・積極的に発信することで情報コンテンツページをトップページ以上に人の目に触れられる状態にしなくては、売れる店舗になれないということです。

一方でこの継続的な情報発信というのはとても労力のかかることですし、実際にやろうとしたらオーナー一人の力では難しいのも事実です。店舗のスタッフなどを巻き込んで、ユーザーのためになる情報は何か、どんな情報を発信したらユーザーは喜ぶかなどを話し合い、コンテンツを作り上げる体制を整える力が必要になります。

情報コンテンツを発信するメリットとは

情報を発信すると、以下のようなメリットを見込めます。

  • 潜在顧客との接点を創出できる
  • 継続的にユーザーの役に立つ情報を発信していることが信頼感に繋がる

とても地味なことですが、継続的に情報を発信していくことでファンを獲得していくことができればホームページへの流入数や、コンバージョン数が向上し、継続的な新規顧客が獲得でき、売上の向上・安定が期待できます。

店舗ビジネスはウェブ広告を活用している

リスティング広告の例

最後の売れてる店舗の特徴として、ウェブ広告を活用しているという点が挙げられます。

ウェブ広告とは、Googleなどの検索結果画面の上部に表示される広告、いわゆるリスティング広告などと呼ばれている広告が代表的なものですが、売れている店舗は積極的にウェブ広告を活用しています。

売れている店舗はウェブ広告で流入を獲得している

売れていない店舗はそもそもウェブ広告を出している店舗が少なく、そこからのホームページ流入も非常に僅少だったのですが、売れている店舗ではGoogleなどの検索サイトからの流入数の約10%程度がウェブ広告経由でホームページにアクセスしてきていることが分かっています。

この10%の流入数の内、何人が実際に店舗に足を運んで購入に繋がっているのか、ウェブ上でもお金を落とすまでに繋がっているのかはしっかりと計測しなければなりませんが10%はかなり大きな数字です。

ウェブ広告からホームページに流入してきた後に、購入に繋がる割合を増やす施策としては、ウェブ広告から上述したメニューページに直接アクセスさせることも有効な施策の一つです。

商品やサービスに潜在的な興味を持った人をウェブ広告で自社ホームページのメニューページにアクセスさせ、メニューの詳細な情報や他店との違いなどを認知してもらえば、その後購入に繋がる割合は飛躍的に向上するでしょう。

以上のような施策を同時並行的に行うことで、今までよりも売上UPに繋がるホームページ・ウェブ施策を取れるはずです。

店舗ビジネスにおけるウェブの活用法、売上をUPさせるための必勝法とは?、まとめ

今回は、店舗ビジネスに絞ったウェブ活用方法について解説していきました。

結論としては、『情報発信』が一つのキーワードとなっており、メニューページの充実化は自社の商品やサービスの良いところをしっかりと情報発信していくこととイコールですし、情報コンテンツの継続的な発信も同様です。

これからの時代はユーザー目線でしっかりとしたお役立ち情報を発信していくことが、地味ですが売れる店舗と売れない店舗を分ける要因になるのだと思います。

我々エンドルフィンズでは、クライアントのゴールに向けた最善のマーケティング施策から、ホームページのデザイン、その後のPDCAサイクルの設計まで一貫したサービスを提供しています。

コンテンツSEOの戦略設計や、それを最大限に活かせるホームページの制作などを得意としています。

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