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個人の自信と組織運営システムの関係

個人の自信と組織運営システムの関係

こんにちは、エンドルフィンズ代表の田上です。

本日の日報です。

2021年8月17日

どんなことでワクワクしたか

今日は、午前中にTwitterへの投稿内容を考えるため、昨日の日報でも言及した『BRAIN DRIVEN』を読んでいた。

その中に『自信』についての記述があった。

自分がやっていることについての情報は、脳内に入ってくる。この情報は、「いままでどのようなことをやってきたか」という過去の体験の記憶や、「自分が大切にしていることは何か」などの価値記憶と参照される。そのとき、いま自分がやっていることが、過去にやってきたこと、大切にしていることと一致しているかどうかが、自信を育む上で大きな影響を与える。

BRAIN DRIVEN(著者:青砥瑞人)

この記述は正にいまエンドルフィンズで構築中の組織運営システムの個人の内的な象限「自分の人生の使命・目的」を明文化することに概念的に非常に近しく、脳科学的にも合理的な手法だったのだと分かりワクワクした。

また、

自分を信じるためには、「自分のやっていること、やろうとしていること」を「自分のやってきたことや大切にしてきたこと」と結びつけていく必要がある。
しかし、我々はやっていることに一生懸命であると、つい自分のやってきたことや価値観などをないがしろにしてしまうこともある。
(中略)
違和感を感じた時は、きっと自分の大切にしている考え方、目的、これまで積み上げてきたこととの差分があるはずだ。そんな違和感を大切にしながら、擦り合わせていく中で、自分の脳の情報と、実際の言動が一致していき、自分を信じられるようになっていく。

との記述があり、チームに所属する個人が自分の人生の目的・使命と照らし合わせて、目の前のタスクをやるべきか、断るべきかをしっかりと判断する大切さの論理的根拠を見つけワクワクした。

その時何を感じたか

まず感じたのは、自分の経験則から立てた現在のエンドルフィンズの組織運営システムが脳科学的に見ても矛盾のないものだったと感じ、高揚した。

さらには、組織運営システムはそれぞれの象限で独立しているものではなく、相互に影響し合いながら意味をなす要素ばかりであったため、論理的根拠や説明のロジックを築くのが難しいと感じていたが、上述の通り、個々人が組織の空気に流されることなく自分で判断するリテラシーの高さを維持するためには、まず自分の大切にしている価値観に気づくこと(→「自分の人生の使命・目的」を明文化すること)、それと目の前にあるタスクを比較し、価値があると判断したらやる、違和感を感じたら断ること(→ホラクラシーのロールのアサインを受け入れるか断るかを自分で判断すること)の大切さを脳科学の観点から立証してもらえたように感じた。

なぜそう感じたか

現在の組織運営システムは外箱だけを作っただけで、中身はスカスカの状態だと自覚している。なんとなく、各象限で実施したい取り組みのイメージはあるものの、その解像度はまだ粗い状態なので、今回のような情報・記述に触れると解像度を高くする手助けをしてくれるし、最終的に「日本の価値を上げる」ための「価値あるチーム」づくりの観点で、正しい方向に進めているなと確証を得たような気がして、ワクワクを感じたのだと推察する。

まとめ

とは言え、具体的な施策案まで落とし込めてないので、今後の課題と認識。

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