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ムダ、について

先日、Endorphinsのパートナーで集まって、忘年会のようなものをやりました。

多分、Endorphinsの忘年会は、一般的な(?)忘年会とは異なり(?)、下記のような流れで進めています。(進めている、というより、自然とこうなあっている感じですね。っていうか、まだ忘年会も2回目で、且つみんなフォーマットを気にしないタイプなので結果としてこうなった、という感じです。)
①各人の人生のミッションの振り返り・感想・変化の有無・捉え方とかを自分でコメント。その後、各人に対して、コメントとかを1人ずつ述べる。対話OK。
②その他話したいトピックがあれば差し込む
③ボードゲーム

トピック、アジェンダとかは自由で、事前にトピックを書き込むシートをタノさんが作ってくれていたので、私もあるトピックを記入して、忘年会当日に話題として持ち出してパートナーの皆さんに投げかけました。

その投げかけたトピックは、「ムダ」ということについて。
具体的には、
・ムダ、という言葉に対してそれぞれが持っている印象
・ムダ、はあるのかないのか
といったことを冒頭で私から質問して、パートナーそれぞれにコメントしてもらいました。

前提として、Endorphinsでは、パートナーのことも、パートナーの言うことも、「判断する」ということは極めて少ないです。「まずは受け入れて飲み込んで咀嚼して、コメントする」ということが多いです。
これは、書き出したらきりがないですが、「対話」の基本として身につけておくべきことだと思っています。
パートナーのそれぞれが意識しているかしていないか、意識している程度がどれくらいかはマチマチだと思いますが、暗黙知として、自分を含めたパートナー4人全員が身につけている作法のような感じがします。

冒頭で私から質問したあとに、まずは私から「ムダ」に対する考えを述べました。

私の考えは下記。
・無駄にこそ、納得感が必要なのかも。
・つまらない人と一緒にいてもつまらないだけで、そのムダはいらない。先日、今自分が所属している会社のオフィスで少人数でプチ語り合い会のようなものが発生していたが、ちょっと耳に挟んだ感じで自分が参加したいと全く思わなかったのでそそくさと帰った。
・自分が欲しているようなムダは、自分が楽しめるようなムダ。気が合う人と話したり、新しい視点や知識を自分にもたらしてくれる本を読むとか、そういったムダを欲している。それは、「役立つから」ということではなく、「ただ単純に、自分が、楽しいと感じるから」である。
・つまり、ムダにも、納得感があるムダと、納得感が無いムダとの2種類があり、前者のムダを自分は欲している。

上記の私のコメントの後に、パートナーそれぞれに下記のようなコメントをもらいました。

アヅッチさん
・ 『超芸術トマソン』
※その他にも何か言っていた気がするが、メモしきれず忘れたw

イトマンさん
・教育業界にいたため、勉強上のムダについてのイメージが湧いた。
・ムダ、という言葉自体が嫌い。

タノさん
・ムダ、という言葉自体に、他者の評価が入っている。
・イトマンさんと話したりフィードバックするときは、意図的に「それって合理的なの?」みたいな表現を使っていて、「ムダじゃない?」という表現は使わないように普段から気をつけている。
・ムダ、ということを他の人が言える根拠はない。

私がトピックとして投げかけた時点での結論としては、
・ムダには、種類があって、納得感があるものを選択すればOK
ということでした。

対して、上記の3人のパートーナーのコメントを聞いて咀嚼してみて、下記のように自分の結論が変わりました。
・ムダは、「他人の尺度」が反映された「評価」と「判断」が加わっている。
・Endorphinsにおいて、そして自分においても、「対話」を重視しているということは、自分が言ったことと他人が言ったことに対して「評価」と「判断」をしない、ということ。
・「対話」はプロセスを重視するということ。そのプロセスが、「ムダ」かどうかはhindsightとしてしかわからないことも多く、それをいちいち気にする必要もない。そもそも、「ムダ」かどうかは、人によって尺度が異なり、一般化される「ムダ」は存在しない。よって、自分の納得感に応じた行動を引き続きしていけばOK。そして間違っても、プロセスは、他人に管理されるものではない。
・『超芸術トマソン』は今度読んでみる。

※現時点での自分の理解のことを、自分では「結論」という言葉で表現しています。未来永劫変わらないとかそういった意味ではないです。

以上となります。

「ムダ」という言葉から出発してみましたが、「対話」というフィルターを通して、その投げかけた言葉を捉え直す機会となりました。

また、自分以外の人がその言葉に持っている印象とかを聞いてみて、自分の結論を変える、および肉付けする、という経験ができました。

このように、Endorphinsでは私のように頭の柔らかいパートナーが集って楽しくやっておりますので、気になった方は下記をクリック!(急に下手なアフィリエイトみたいになる不器用さも備えております😝)
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