動画を触媒として、ファンコミュニティを盛り上げる場づくりをお手伝いいたします。

教室や協会等のコミュニティを活性化させるプラットフォームとして
記録動画や写真を集めて見てもらうためのWebサイトとして
オリジナルのコンテンツやCMをTVに配信するプラットフォームとして
Movie Platform Makerでできること
アップロード(基本機能)
アカウント管理(基本機能)
管理ページ(基本機能)
動画再生(基本機能)
メール送信(基本機能)
会員への課金決済(カスタム機能)
記事管理(カスタム機能)
作品募集・チェック(カスタム機能)
公開予約(カスタム機能)
TVなどへのコンテンツ配信(カスタム機能)
伝送専用機(カスタム機能)
統計情報の取得と分析(カスタム機能)

こんな方にオススメです
動画は撮っているけど活用の仕方がわからない
コミュニティを盛り上げたい方
自身の活動を動画でPRしたい方
動画で収益化を図りたい
活用事例

Knock Knock|久米ネット

慶應義塾大学体育会バスケットボール部ファンサイト

Skies4K | スカイズ4K
動画配信プラットフォーム開設のメリット
1. 日本全国に会員を持てる
2. 動画の管理がカンタン
3. 会員の管理や決済管理がカンタン
4. 直接的な収益を得ることができる
5. リアルな場への集客UPを見込める
動画配信プラットフォーム開設までの流れ
まずはお気軽にお問い合わせください。 お客様のご要望やご質問、ご相談は下記のフォームから承ります。
当方からお客様へご連絡させて頂きます。その際にお客様のご利用用途や規模をヒアリングさせて頂きます。
ヒアリング結果をもとに、最適な機能やプランのご説明をいたします。
ご契約後、当方にて動画配信プラットフォーム開設までの必要工程を説明致します。
動画配信プラットフォームをお客様のご利用用途に合わせてカスタマイズしていきます。
開設は当方のデザインテンプレートを基本として動画配信プラットフォームを制作致します。よりデザインに拘りたいお客様はオプションにて承ります。
FAQ
サーバーを用意する必要はありません。また、指定されたサーバーに構築する方式は基本的に対応しておらず、私たちが用意するサーバーに構築いたします。 インフラが散らばってしまうと、インフラ構築作業、運用、保守及び問題発生時の調査やフィードバックの方向性が定まらず、不要な時間とコストがかかってしまうことが目的です。
YouTubeの場合、軸となるのがコンテンツそのものですので、競合となる多数のコンテンツとのシェアの奪い合いになります。必然的にコンテンツの作りも「不特定多数」 の大衆向けで、派手さ、分かりやすさ、面白さ、コンテンツの量など、なにかが多数の競合の中で飛びぬけたものでないと埋もれてしまいます。私たちが目指すものは、 軸となるのが特定のファンや顧客を多く持っている人(組織や企業も含まれます)です。コンテンツはその「特定多数」が必要としているものを作っていくことになり、 無理やり目立つようなものを作る必要もありません。クローズドなプラットフォームだからこそ新規サービスの立ち上げに向いているとも言えます。
気になる機能、欲しい機能はお問い合わせフォームから送信頂くか、営業担当者にご相談ください。 内容にもよりますが、できるだけ会員メニュー内でお試し頂けるよう対応いたします。
Webサイトの制作を発注すると大半がWordPressを利用したものが選択されます。WordPressは世界中で利用されていますし、情報もたくさん入手することができます。 ただ、高いシェアがゆえにセキュリティアップデートを怠るとすぐに攻撃されてしまったり、内部構造を熟知するには高い技術力を要することから、運用開始後に カスタマイズが必要になった時に、できることが限られていたり、対応コストが非常に高くなります。情報発信を主な目的とするサイトなのか、プラットフォームを 構築するのか、サイトやサービスの特性に合わせて選択する必要があると思います。
はい、費用は初期費用とランニング費用がかかります。まずはどのようなことを実現したいのかをご相談ください。MPMをどの程度カスタマイズすれば実現できるのか、お客様との役割分担をどうするのか、などの選択肢とそれに必要となる費用をお見積りさせて頂きます。
どのようなシステムでも色々な用途に使うことはできます。MPMは他の記事で説明している通り、コミュニティプラットフォーム、Webサイト、配信プラットフォーム の用途を紹介していますが、基本はコミュニティプラットフォームを構築することに特化したシステムです。一方で、技術的な軸として「映像」があり、お客様から見ると 映像で何かをしたい、というご相談から始まりますので、特化したシステムから一般化したシステムにカスタマイズしても結果的にコスト、品質、お客様から見た進めやすさ などがメリットがあれば、特化した領域にこだわらずにご協力させて頂いています。
順次作成をしていますので、まずは背景を添えてお問い合わせください。最もフィットするデモサイトをご紹介させて頂きます。