いまさら聞けない!?『動画配信プラットフォーム事業』を解説します

いまさら聞けない!?動画配信プラットフォーム事業を解説します

こんにちは、田上です。

今年に入ってから本格的に展開を始めた『動画配信プラットフォーム事業』ですが、光栄なことに多数の事業者さまから問い合わせを頂いており、忙しい日々を送っております。

とは言うものの、周りの皆さんからはまだまだ『動画配信プラットフォーム事業』って何?動画作ってるの??

みたいな質問を多く受けているので、今日はどんなことをやっているのか解説していきたいと思います。

目次

『動画配信プラットフォーム事業』とは?

慶應ユニコーンズ動画配信プラットフォームサムネイル写真

こちらは先日オープンした慶應義塾大学体育会バスケットボール部の動画共有プラットフォームサイトです。

KEIO UNICORNS MOVIE PLATFORM』と呼んでいます。

我々が開発した動画配信システムを慶應バスケ部に提供し、慶應バスケ部自身が試合の動画などをアップロードし、共有目的で活用しています。

このように『動画配信プラットフォーム事業』とは、我々が持っている動画配信基盤(プラットフォーム)を企業や事業者のお客さま向けに、デザインをカスタマイズした上で提供する事業です。

企業や事業者のお客さまの目線では、自社独自のYoutubeを持てるようなイメージです。

ですので、我々が動画を作る訳ではなく、動画をアップロード出来て配信できる基盤を提供しています。

事業の全体像

『動画配信プラットフォーム事業』のざっくりとした全体像は以下の通りです。

動画配信プラットフォーム紹介画像

我々は事業者さまとサービス提供契約を結び、我々のもつ動画配信プラットフォームの中に、その事業者さま専用のフロントデザインを制作します。
(もちろん独自ドメインの設定も可能ですし、要望があれば専用線の構築も可能です。)

出来上がった動画配信プラットフォームに事業者さま自身でコンテンツをアップロードして頂くことで、ターゲットユーザーは動画を視聴できる様になります。

この方式で事業を展開すると、事業者さまはサーバーやシステムのメンテナンスが必要ありません。我々が常に最新の状態に整えているので。

更には、A社から改善要望があり、我々が機能追加にて対応した場合、その機能はB社も使用することが出来ます。つまり常に進化し続ける動画配信プラットフォームを使えることになります。

これを我々はサブスクリプションモデルで展開しています。所謂Saas(Software as a service)モデルのサービスになります。

YouTubeじゃダメなの?

こうした説明をすると『YouTubeと何が違うの?YouTubeじゃダメなの?』という質問をよく頂きます。

我々のサービスを選んでくださった事業者さまの多くが以下のようなニーズを持っています。

● 動画を配信したいんだけど、限られた人にのみ配信したい
● 動画配信で収益化を図りたい
● 独自のブランディングを追求したい

こういったニーズを全て満たそうとした場合、YouTube単体で実現しようとすると不可能です。

ガッツのある事業者さまは自社でWebサイトを立ち上げ、そこにパスワード認証機能を実装し、動画をYouTubeもしくはVimeoに上げリンクを貼り付けるといった煩雑な作業を行なっていました。

また、ファンサイトを運営されたたお客さまは、サブスクリプションモデルでの収益化を図るため上述のようなWebサイトに決済機能を付け運営していました。この場合、保守・運用・管理はさらに煩雑を極めます。(コストもかかります。)

こうしたニーズをもつ事業者さまに対して、認証機能や決済機能がついており、かつデザインも自由にカスタマイズ出来る動画配信プラットフォームを提供しているのが我々の『動画配信プラットフォーム事業』になります。

活用事例

動画配信プラットフォームシステムの代表的な活用事例を下記します。

講演会の配信

普段から講演会の企画・運営をされている様な事業者さまは、講演会当日はリアルな場へ集客し、当日の講演会動画を後日配信したいというニーズがありました。

動画配信プラットフォームは会員制の月額課金制を採用しており、今までは当日のみの収益だったものが安定したサブスクリプション型の収益を生み出しています。

レッスンの配信

普段からリアルな場、例えば教室などを運営し、スキルを教えている事業者さまにお問い合わせ頂いています。

今までは教室であるが故に生徒の集客は物理的な距離にしばられていましたが、動画配信により今までリーチできなかった層までリーチできるようになります。

スポーツ事業者

プロスポーツチームではファンの方々との繋がりを深め、更なる収益化を図りたいというニーズがありました。またアマチュアスポーツ協会のお客さまは動画で大会を盛り上げたいというニーズがありました。

前者はファンの方々がより熱狂的に当事者としてチームに関わってくれるにはどうすればよいか現在検討を重ねている段階です。後者に関しては各大会での試合の映像を参加チーム自身が撮影しアップロードする前提で設計しています。

芸能プロダクション(ファンクラブ運営)

すでにタレントや映像制作のノウハウをお持ちの事業者さまで、新しい時代の自社配信プラットフォームが欲しいというニーズをお持ちの方が多いです。

また、既に所属タレントのファンクラブを運営しておりそれを動画を中心としたコミュニティやサロンに昇華させたいという要望が多いです。

こちらも上記同様、どの様な設計がファンとの繋がりをより深めることが出来るのか検討しながら進めている状態です。

他にも多くの分野の事業者さまからお問い合わせを頂いているので後日纏めて記事にしたいと思います。とりあえず今日はこの辺で。

まとめ

今年中にあと2〜3プラットフォームがオープンになると思います。
動画配信での施策をお考えの方はお気軽にお問い合わせください。

エンドルフィンズではwebサイトの制作はもちろん、上述のような動画配信システムの開発など様々な要望にお応えできるようにしておりますので、お気軽にご相談ください。

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