【第8回新米マーケターと一緒に学ぼう】Googleコアアップデートとは?基本事項を確認しましょう

新人マーケター8回目の表紙

皆さんこんにちは、Endorphinsのマーケティングロールのイトマンです!

2021年6月3日にGoogleからコアアップデート実施のアナウンスがありました。

新人ブログを始めてから初めてのコアアップデートになりましたので、コアアップデートの基本事項をまとめたいと思います。

SEOの管理に注力しないといけない新人マーケターの方がいれば、基本の確認としてぜひ読んでみてください!

目次

コアアップデートとは

UPDATE

正式名称は「コアアルゴリズムアップデート」と言い、Googleが検索アルゴリズムをよりよくするために行うアップデートのことを言います。

過去の記事「【第2回新米マーケターと一緒に学ぼう】SEO対策って何をするの?基本事項を確認しましょう」で紹介した各種アップデートもこのコアアップデートのことを指しています。

もし、過去の記事を読まれていない方がいればぜひチェックしてみてください。

【第2回新米マーケターと一緒に学ぼう】SEO対策って何をするの?基本事項を確認しましょう

過去のアップデートを確認していただければわかる通り、コアアップデートではかなり大きなアルゴリズムの変更が生じています。

もちろん、過去の記事にしている大改革レベルでのアップデートが毎回起きているわけではありませんが、コアアップデートがあるだけで色々なサイトで影響が生じることはほぼ確実です。

なお、アップデートの過去の実績を見るに、細かいアップデートは定期的に行われていますが、コアアップデートは3〜4ヶ月に1回(年に3〜4回)ぐらいのペースで行われることが多いようです。

ですが、今回の最新アップデート(2021年6月3日)は、前回の実施(2020年12月)から約6ヶ月ぶりとなっており少し期間の空いたアップデートとなっています。

また、前々回が2020年の5月ですので、社会情勢もあって最近は、期間が少し空いてしまうことが多いのかもしれません。

対応のためにできるだけ早くアップデート実施のことを知りたい方は、2019年からGoogle公式のTwitterにて事前告知がされるようになり、今回も実際にツイートがありましたので、フォローをしておくことをおすすめします。

いつ影響があるのか

Googleのアップデートから随時、検索結果へ多少の影響は出てきますが、完全にロールアウトされるまでには1〜2週間ほどかかります。

また、Googleは想定通りのアップデートとなるように細かい調整(アップデート)を随時行いますので、1〜2週間後にチェックした際と1ヶ月後にチェックした際に結果が変わっていることも0ではありません。

もし、新人の方でSEO結果を上司に報告をしないといけない方は「2週間後の結果」と「さらに2週間後(アップデートから1ヶ月後)の結果」を両方報告することをおすすめします。

1回目のチェックでSEO結果にマイナスな変動があった場合には対策の準備が必要になる可能性を認識し、2回目のチェックでもマイナスな状態のままであればその対策をすぐに講じるようにして、無駄を少なくした対応をしていきましょう。

今回の2021年6月のアップデートであれば、6月18日ごろに1回目のチェックを、7月3日ごろに2回目のチェックをする形がベストだと思います。

ただ、今回の2021年6月のアップデートに関してだけはイレギューな面があるため注意が必要です。

今回のイレギューとは「7月にもコアアップデートを実施する」ことを既にGoogleが発表しているという点です。

Googleの発表を見ていただければわかりますが、6月までに準備が間に合っていない部分があるようで、それについては7月に実施するということになっています。

ですので、6月で大きな影響がなかった場合でも7月で何かしらの影響が出てくるかもしれませんし、逆に6月に影響があった場合でも7月に元に戻ると言った逆転現象もありうるようですので、この2ヶ月は注視しておく必要がありそうです。

どのようなコンテンツが影響を受けるのか

2021年6月のコアアップデートによる実際の影響はロールアウト後の結果を調査してからしかわかりませんが、過去の実績やGoogleの発表内容から注視しておくべきサイトとしてYMYLがあります。

YMYLとは「Your money or Your life」の略で、Googleでは検索品質評価ガイドラインの項目の1つになっています。

「人々の幸福、健康、経済的安定、安全に影響を与える可能性のあるページ」のことを指し、主に「お金」「医療」「法律」「公的情報」などといったサイトに影響があると言われています。

これらのジャンルは生活に直接影響を与える要素が強いため、他のサイトよりも特に「EAT」と呼ばれる、「Expertise(専門性)」「Authoritativeness(権威性)」「Trustworthiness(信頼性)」の3つを高める必要があります。

もちろん、上記以外の業種でもGoogleが必要だと感じてアルゴリズムにメスを入れてくる可能性もありますので、「自分たちの業界は関係ないから気にしないでいい」などとは思わないように注意してください。

アップデートに対しての対応方法

当たり前のことになりますが、Googleがどのようにアルゴリズムを変更するかによって検索結果が決まってしまうため、事前に100%の対策できるような方法があるわけではありません。

ただし、Googleが発表している「Google のコア アップデートについてウェブマスターの皆様が知っておくべきこと」にも記載がある通り、小手先のテクニックによる対策ではなく、コンテンツ作成に集中=「EATを高める」ことが何よりの対策となります。

つまりはGoogleが掲げている理念である「ユーザーファースト」のサイトになっているかどうかを常に考えながらコンテンツ作成をすることが、事前にアップデート対策を行う上での1番の近道なのです。

その上で、アップデートの2週間〜1ヶ月後に検索順位が下がっている場合には、その原因の把握と対応を行い、コンテンツ作成方針の見直しなどをするようにしていきましょう。

まとめ

今回はGoogleのコアアップデートの基本事項についてまとめました。

本記事の執筆時点ではまだコアアップロードに関してロールアウトも完了していませんので、本アップロードに関する詳細な情報は掲載しませんでしたが、どのようなアップデートだったとしてもコンテンツをしっかりと作っていくことが大切なことに変わりがありません。

今後、実際にどのようなアップデートであったかがわかりましたら記事にまとめてお知らせいたしますので、ぜひ新人マーケターの皆さんはコンテンツ作りに集中していただければと思います。

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