プロバスケットボール選手、堤啓士朗さんのWebサービスの制作を行いました。プロバスケットボールプレーヤーとしてキャリアを歩む中で得た経験や気づきを、マンツーマンで丁寧に教えていきたいとのことで、Zoomを利用したオンラインのマンツーマンレッスンをサービス提供できるようWebサイトを制作しました。
サービスの内容を分かりやすく伝えることはもちろんのこと、予約を自動化できるよう外部システムの選定とつなぎ込みを行い、利用者のユーザービリティ向上と、サービス提供者の運用のしやすさを考えて設計・デザインしました。
Knock Knock（ノックノック）プロジェクトの中長期的な集客戦略の柱であるLanding Page（ランディングページ）も今回、我々の方で作成させて頂きました。
2019年7月から取り組みを始めたKnock Knock（ノックノック）プロジェクトにおいては短期的な集客だけではなく、中長期的な集客戦略を描いた上でプロジェクトに着手しています。
中長期的な集客戦略の柱は、こちらのLanding Page（ランディングページ）とSNSを中心として構築しています。
ランディングページにおいては、Knock Knock（ノックノック）ウェブサイトがどの様なサービスを展開しているのかを分かりやすく提示することを心がけて設計しています。
キーワード設計はもちろんのこと、First ViewやLanding Pageの随所にKnock Knock（ノックノック）ウェブサイトへの導線を提示し、Knock Knock（ノックノック）ウェブサイトへのアクセスのし易さを意識して設計しています。
また、Knock Knock（ノックノック）ウェブサイトに 投稿された動画のデモ版や文字起こしを『デモ動画』や『コラム』として継続的に掲載することで検索性を向上させる施策を採っています。
短期的な宣伝効果だけではなく、中長期的な戦略も同時に着手することにより、長期間続くプロジェクトに出来る様サービス開始当初から取り組みを始めています。
Knock Knock(ノックノック)｜久米ネットの特徴はこちら。
Movie Platform Makerの詳しい説明はこちら。
久米ネットはこちら。
渡邉桂月さんは日本国内外で活躍する書道家です。今回のウェブサイトでは信頼性の向上・ブランディング・EC機能を付けるというコンセプトのもと制作しました。また、ターゲットを書道に興味を持つ外国の方にしたいとの要望があり、ウェブサイトは全部英語、かつSEO対策等も英語でのキーワード選定を行いました。
既に多くの作品を制作されている書家さんなのでポートフォリオを前面に押し出し、ご自身のプロフィール並びにECサイト部分への自然な導線を意識し、制作しました。
https://brushstroke.tokyo
EQWEL(イクウェル)チャイルドアカデミー高宮駅前教室は福岡県高宮に教室を構える幼児教室です。30年以上の歴史があるEQWEL式教育方法によって子どもの潜在的な能力を引き出すレッスンを行なっています。
https://eqwel-takamiya.net
Endorphins公式ウェブサイトを開設致しました。我々が行なっている事業内容と実績をクリアに伝えられるデザインに仕上げました。
お気軽にお問い合わせください。
https://endorphins.tokyo
株式会社ねこにがしはアニメーション・実写制作会社です。それ故、作品とその情報が簡潔にサイト訪問者へ伝わるようデザインを工夫しました。
また、動画の埋め込みやSNSとの連携により社長のリアルタイムの情報発信も自動的に反映されるような設定にしています。
http://nekonigashi.com
