3年間の孤独を経て、チーム作りに着手できる喜びの歌を聞いてくれ

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皆さん、こんにちは。エンドルフィンズ代表の田上です。

普段は、Endorphins(エンドルフィンズ)という屋号で、フリーランスとしてウェブサイト制作やウェブマーケを中心にお仕事をしています。

2021年のはじめから、フルタイムではないものの、私のやりたいことに共感してくれた仲間が2人増え、エンドルフィンズは3人体制となりました。今年の夏には、法人化する予定でいます。

私は、会社を辞めて一人で仕事を始めた時から、いつか仲間ができたら既存のヒエラルキー型の組織ではなく、「新しい組織運営システム」を作りたい、と考えていました。

苦節3年間のひとりぼっち期間を経て、やっと新しい組織運営システムを試すスタートラインに立てました。

この『Endorphins.team』というサイトでは、我々の試している「新しい組織運営システム」について、どんなことを試していて、どんな結果が出たのか、既存のヒエラルキー型組織と比較した時のメリット・デメリットなど、得た学びをリアルタイムに発信していく場として活用していく予定です。

目次

新しい組織運営システムとは?

既存の組織運営システムは、ヒエラルキー型の組織運営システムです。おそらく日本の大半の会社がヒエラルキー型の組織運営システムを採用していると思います。

一方、我々が導入している新しい組織運営システムは「ホラクラシー型」と呼ばれるものになります。

詳しくはこちらの記事をご参照ください。

ホラクラシー型の組織運営システムの特徴を列挙すると、主に以下の様な点かと思います。

・階層構造による意思決定プロセスではなく、チームの入れ子型の意思決定プロセス。
・人によるマネジメントではなく、コンテキスト(憲法)によるマネジメント。
・役割を軸にした分散型の権限形態。
・柔軟に組織構造を変えることができる新しいガバナンスの仕組み。
・チームの情報の非対称性を無くす仕組み。

これらの特徴がもたらす恩恵としては以下の様な点が挙げられます。

・コミュニケーションの無駄がなくなる
・ミーティングが効率化する
・お役所仕事と障害物が減少する
・責任と責務の境界が明瞭になる

どれも、会社の中で”実現したい”と言われながら長年実現できていない事柄ではないでしょうか?実際にホラクラシーを導入した企業では、組織としての意思決定のスピードや個人の主体性が向上すると言われています。

新しい組織運営システムを導入しようと思ったワケ

突然ですが、私は人生における目標として下記の2つを掲げています。

・日本の価値を上げる
・価値あるチームを作る

この2つは切っても切れない関係にあると思っていて、日本の価値を上げるためには価値あるチームを作らなくてはならないし、価値あるチームを作ることができたらその延長線上に日本の価値が上がる未来があると考えています。

価値あるチームとは、個人の創造性が組織に邪魔されないチームであり、チームとしていることでアウトプットが個人でいるそれよりも高くなる、そんなチームです。

私は、もともとフリーランスになる前に総合商社に勤めていました。約8年間勤務した後退職したのですが、そこでの環境は私が目指している価値あるチームとは真逆の環境だった様に思えます。

その原因が、旧世代に適応していたヒエラルキー型の組織運営システムを今なお採用し続けていることにあるのではないかと私くは考えています。

旧世代型の組織に属しながら、新しい仕組みを導入することはほぼ不可能なので、「日本の価値を上げる」「価値あるチームを作る」為には、会社を出て自分で組織を立ち上げ、新しい組織運営システムでチームをゼロから作り上げるしかない、そう決意し会社をやめたのでした。

これから我々がチャレンジしていくこと

今後、我々は新しい組織運営モデルを生み出すべく、まずは「ホラクラシー」に則りながら組織運営を行っていき、随所で改善をくわえながら、理想的な未来でスタンダードとされる組織運営システムの創出を目指していきます。

そこで生まれた個人の創造性を毀損しない価値あるチームで、日本の価値を高めるようなビジネス、サービス、アウトプットを生み出し、凋落する日本の中でなお日本国内外から評価されるような組織体になることを目指していきます。

ただし、その事業体が確りと利益を生み出していなければ話にならないので、以下の様な優先順位を設定し、現在は「確固たる収益基盤を築く」為に、ウェブサイト製作やウェブマーケティングのお仕事を請負ながら収益基盤を固めていってます。

1、確固たる収益基盤を築く(お金大事)
2、価値あるチームを作る
3、日本の価値を上げる

まとめ

冒頭で記述した様に、これから「新しい組織運営システム」について、どんなことを試していて、どんな結果が出たのか、既存のヒエラルキー型組織と比較した時のメリット・デメリットなど、得た学びをリアルタイムに発信していきたいと考えています。

これから、Endorphins.teamをよろしくお願いします。

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