大好きなボードゲームの紹介~大人から子供まで遊べるゲーム~

皆さんこんにちは。エンドルフィンズのイトマンです!

自己紹介も2回目なので、自分が社会人になってからどハマりした「ボードゲーム(略称:ボドゲ)」について、ゲームの紹介と魅力などについて語っていきたいと思います。
紹介している数が多いですので、気になるジャンルから見てもらってもOKです!

「イトマン(ボードゲーム)のことなんて興味ない!」って人はそっとブラウザを閉じてくださいね(´・ω・`)ショボーン

目次

ボードゲームとは

一般の人でもイメージしやすいゲームをあげると「すごろく」や「人生ゲーム」、「将棋」、「囲碁」、「オセロ」などが連想しやすいかなと思います。

ただ、実際にはこの他にも数え切れないぐらいのボードゲームが存在し、自分自身は伝統ある上記のゲームではなく、ドイツを中心に1900年以降に発達したボードゲームを楽しんでいます。

2021年の6月に執筆しているのですが、ここ最近はボードゲームの話題が世間的にも増えてきている印象ですので、もしかすると何かしらのボードゲームを皆さんも遊んでいるかもしれません。

ちなみに、厳密な定義は知りませんが、個人的に「ボードゲーム=アナログに行うゲーム」だと思っています。

そのため、これから紹介するゲームにボードが全く存在しないゲーム(カードを使ったりするゲーム)もありますが、そんなものかと思っておいてください。

始めたきっかけ

ゲームの紹介もしていきたいのですが、せっかくの自己紹介の一部なので、自分がボードゲームに興味を持ったきっかけも話していきたいと思います。

自分が社会人4年目ぐらいに、当時の会社の先輩に「ボードゲームをやろう」と誘われたのがきっかけでした。

元々、ゲーム全般が好きだった自分ですら、ボードゲームと聞いて何のゲームかよくわからない状況だったので、一緒に誘われた同僚はもっと「???」だったことでしょう。

「やればわかる」と言ってゲームの詳細を一切話そうとしない先輩も先輩でしたが、「ゲームならいっか」と深く考えることもなく了承した自分も自分でした。

結局、先輩と同僚の4人で先輩以外は初めてのボードゲームをしましたが、そこからどハマりし始める結果となります。

どのくらいハマったかというと

レベル0:先輩からのボドゲの誘いを楽しみにし始める
レベル1:自分でボドゲを購入し始める
レベル2:友人への普及活動を始める
レベル3:友人の都合が悪い時でも遊ぶために、ボドゲカフェなどに単独乗り込み始める
レベル4:「ボドゲ合宿」という名のプチ旅行を兼ねた、友人とボドゲで遊ぶイベントを企画し始める
(通算10回ぐらい実施。初回6名で開始したイベントが最後は15名ぐらいになっていました)

ちなみに、現在の東京の家にはボドゲを数個ほどしか置いていませんが、福岡にいた時は下の写真の倍は家にありました。

ボードゲームの紹介

ここからはおすすめのボードゲームの紹介をしていきたいと思います!
個人的に感じているボードゲームの魅力は

①ゲームの種類が豊富でほとんどの人が何かしらお気に入りのゲームを見つけることができる
②会話をしながらできるゲームが多く、コミニュケーションツールとして最適
③純粋に楽しい

だと思っていますので、幅広いジャンルからゲームの紹介をしていきたいと思います。
※ジャンル内の掲載順は自分の好きなゲーム順です。
初心者の人が遊びやすいかどうかはわかりません(´・ω・`)

※ジャンル分け含めて全て個人的なイメージ・感想を元に書いてますので参考程度にお願いします。

※できれば全てに写真を載せたかったのですが、著作権のことを考えて自分で撮影した写真のみ掲載しています。気になるけどゲームイメージが湧かない場合には、ぜひググって見てください。
今後ボードゲームで遊んだ際に写真を撮った際には随時、写真の追加・更新をしていきます。

「ガッツリ」頭を使うゲーム

ガッツリと頭を使って推理をしたり、戦略を考えたり、その場面での最適解を考えたりと、勝つためにかなり頭を使うゲームです。

ボードゲームをほとんどしたことない人に、最初に紹介するジャンルとしては正直どうかと疑わしいゲーム達です(笑)

ただ、元々ゲームが好きな人には結構好評なボードゲームなので、ハマり始めるとずっとしたくなるゲームでもあります。

クリプディット

<紹介文>
未確認生物(クリプディット)を探す探検家になれるゲームです。
参加者全員に1つずつヒント(例:黄色と水色のマスに未確認生物がいる、など)が配られており、全員のヒントを合わせると未確認生物の場所がわかるようになっています。

自分の手番では「他の1名に対して指定の場所に未確認生物がいるか聞く」or「ここに未確認生物がいる!と宣言する」ことができます。
他の人の情報を聞きながらその人のヒントが何かを推理し、さらにどこに未確認生物がいるのかまで見つける「ガッツリ」と頭を使うゲームになっています。

【プレイ人数】2〜5人

【こんな人におすすめ】
・推理、推測、情報整理をすることが好きな人
・未確認生物(クリプディット)を見つけてみたい人

宝石の煌き(Splendor)

<紹介文>
宝石商人になって、鉱山を買い、輸送し、加工職人を雇い、大豪邸を買って得点を獲得するゲームです。

色々な物を買うために宝石を集め、買ったものは再利用してより高価な物を買って・・・といったように、ゲームが進んでいくと、どんどん大きな買い物ができるようになっていくゲーム性です。
自分が買いたい物を他の人に買われてしまったりもするため、最適解を見つけながらも他の人の邪魔もできる(される)ゲーム性が、奥深い戦略を生み出します。

※ベースとなるゲームに加えて、拡張パックも販売されている人気のあるゲームです。

【プレイ人数】2〜4人

【こんな人におすすめ】
・最適解を見つけるゲームが好きな人
・お買い物が好きな人
・宝石商人になりたい人

テラミスティカ

<紹介文>
様々な種族(ドワーフやマーメイドなど)の1つになって、建物を大きくしながら領地を広げていくゲームです。

誰かが何かしらの行動(建物を大きくするなど)をするたびに、他の人への影響が大きいゲーム性のため、あらかじめ考えていた戦略が大きく変わることが頻繁に起きます。
「きっとこう行動するだろう」と予測をしながら戦略を考えながら、実際に異なる行動だった時に修正のための戦略を考える・・・といった感じで、常に戦略をアップデートしていくゲームになっています。
終わっ時には頭が疲れ切ってしまいますが、やり切った感も感じられる面白いゲームです。

「ガッツリ」グループで紹介しているゲームの中で、一番ゲーム時間が長くて考えることが多いゲーム(通称:重ゲー)ですので、プレイの際には時間に余裕を持ってやりましょう。

 

【プレイ人数】2〜5人

【こんな人におすすめ】
・重ゲーと言われるボードゲームをしたい人
・リソース管理のあるゲームをしたい人

カルカソンヌ

<紹介文>
わずかタイル1枚からスタートし、全員で広大な国を作っていきながら誰よりも高得点を目指すゲームです。

道を長くしたり、城を広げたり、教会を立てたり・・・国を広げていく全てが、自分の手番で引いてきた1枚のタイルで可能です。
欲しいタイルを引いてくる運も必要なため初心者でも勝ちが狙え、自分の点数を伸ばすのか、相手の邪魔をするのかといった駆け引きも楽しめるゲームです。

ベースとなるゲームに加えて、拡張パックが複数個出ているほどの人気ゲームです。

【プレイ人数】2〜5人

【こんな人におすすめ】
・タイルを綺麗に並べてたい人(邪魔されたら並べれませんが)
・広大な国づくりをしてみたい人

カタン

<紹介文>
全世界で一番売れているボードゲームで、ほとんどボードゲームを知らない人でもカタンだけは知っている、したことあると言われるほどのゲームです。

プレイヤー全員がカタン島という小さな島で街を発展させていきます。
発展させるために必要な資源はサイコロで獲得できるため、経験者の人でも運によっては負けてしまう可能性もあるため、初心者でも挑戦しやすいゲーム性になっています。
また、資源の交渉もOKなため、他の人とのコミニュケーションが取れるゲームです。

※ベースとなるゲームに加えて、拡張パックが複数個出ているほどの人気ゲームです。

【プレイ人数】3〜4人

【こんな人におすすめ】
・様々な要素を1つのゲームで楽しみたい人
・交渉など、ゲーム内でのコミニューケーションを積極的に行いたい人
・島の開拓をしてみたい人

「ちょっと」頭を使うゲーム

ガッツリほど戦略を考えないけれど、ちょっとは頭を使う場面が出てくるゲームになります。
初心者の方でガッツリなゲームはちょっと・・・というときに、まずはこちらのゲームで慣れていくのが最適です。
なお、「ガッツリ」や「ちょっと」は自分の完全なる主観ですので、やってみて「思ってたのと違う!」となった場合は・・・ごめんなさい<(_ _)>

ラブレター

<紹介文>
協力してくれるキャラクターを駆使してライバルを蹴落とし、愛するお姫様にラブレターを届けよう!という趣旨のゲームです。

このゲームはボードのないカードゲームで、カードの種類も8種類と少ないためルールを簡単に覚えられます。
1ゲーム自体も数分で終わるため、何度もできるゲームとして初心者の人にかなりおすすめのゲームです。
相手がどのキャラクターカードを持っているのか推測するゲームですので、推測ゲームのとっかかりに最適です。

【プレイ人数】2〜4人

【こんな人におすすめ】
・推測ゲームを初めてする人
・あまりゲームに馴染みのない人にボードゲームを勧めたい人(ルールが簡単なので)
・お姫様にラブレーを届けたい人

アズール

<紹介文>
綺麗なタイルを自分の陣地に綺麗に埋めていくゲームです。

ルールに従って綺麗なタイルを獲得していきながら、誰よりも効率よくタイルを埋めていくことができるかを競います。
取りすぎてもダメ、少なすぎても点数が伸びない・・・といったジレンマと、他の人の行動で刻一刻と獲得できるタイルが変わるゲーム性で、ちょっと頭を使うのにちょうどいい塩梅になっています。

※人気があるゲームのため、タイルではなく、ステンドグラスを模したものを使ったゲームも販売されています。

【プレイ人数】2〜4人

【こんな人におすすめ】
・最適解を考えるのが好きな人
・少し先の展開を考察するゲームをしたい人
・綺麗なタイルで遊びたい人

コリドール

<紹介文>
「相手の陣地に先についた方が勝ち!」という勝利条件と、やることがたった2つの「コマを進める」or「壁を作る」という、いたってシンプルなルールで楽しむことができるゲームです。
細かいルールもわずかなため、説明もすぐに終わってすぐ遊び始めることができます。

デザインもシンプルでちょっとしたインテリアとしてもおしゃれに飾れます。
※サイズが確か2種類あったと思いますので、買う時には気をつけてください。

【プレイ人数】2 or 4人

【こんな人におすすめ】
・すごく簡単なルールで先の展開を考えるゲームをしたい人
・相手の邪魔をするのが好きな人
・シンプルなデザインなので、インテリアとして置きたい人

協力プレイをするゲーム

ゲームと聞くと誰かと対戦するイメージが強いですが、ボードゲームには結構な数の協力ゲームが存在します。
協力して高得点を目指すゲーム、協力して謎を解き明かすゲーム、そもそも勝ちという概念がないゲーム・・・などなど、色々なゲームがあるので、勝負事が苦手な人はこういったゲームをぜひ楽しんでみてください。

花火

<紹介文>
みんなで綺麗な花火を打ち上げろ!をコンセプトに協力して花火を打ち上げます。
(打ち上げるといっても、花火カードを小さい番号順に出していくゲームです。)

他のゲームと違っているところは「自分の手持ちカードが見えず」に「他の人のカードは全て見える」ことです。
自分の番では「他の人にヒントを出す」「自分の花火(カード)を打ち上げる」「自分の花火(カード)を捨てる」のいずれかしか出来ないため、どうヒントを出すべきなのか、自分のカードは打ち上げて(捨てて)いいのかといったことを悩みながら楽しみます。
終わった後には「あのヒントはそういう意味か!」と、他の人の考え方を知ることができるので、仲を深めるにはもってこいのゲームです。

※高得点を目指すことに熱中しすぎて、他の人のヒントにいちゃもんつけたりしてはダメですよ。

【プレイ人数】2〜5人

【こんな人におすすめ】
・相手の思考を推測するコミニケーションを取りたい人
・他の人の考え方をもっと知りたい人
・綺麗な花火を打ち上げる花火職人になりたい人

ミステリウム

<紹介文>
ある人が誰かに殺された!?殺された人は無念を晴らすため、幽霊になって名探偵へ犯人の手がかりを教えます。
幽霊は言葉が喋れないので、幻想的なカードで犯人のヒントを伝え、探偵はそれを元に犯人を探し出します。
全員成功か全員失敗のシンプルなルールで、探偵役はあーでもない、こーでもないと議論するのが楽しいゲームです。
※写真奥にいる誰かさんが、幽霊役で手前のカードのヒントを渡しています。

【プレイ人数】2〜7人

【こんな人におすすめ】
・推理ゲームを協力型でしてみたい人
・幻想的なカードが好きな人
・一度は幽霊になってみたい人

テレストレーション

<紹介文>
「お絵描きで相手に言葉を伝えよう」の言葉そのままの、お絵描き伝言ゲームです。

あるお題(例えばカラオケ)があれば、1人目はお絵描きし(カラオケで歌う絵)、2人目はその絵を見て言葉(コンサートかな?)に変換。3人目は2人目の言葉をみてお絵描きをする(コンサート会場を描き始める)・・・といった感じで伝言ゲームをします。
最後の人までちゃんと伝えることができれば勝利となるシンプルなゲームのため、絵をどうしても描きたくない人がいなければ、誰でも楽しめるゲームです。

※ちなみに例であげた流れは実際に体験した流れです。みんなコンサート会場の絵がうますぎて最後までコンサート会場になっていました(敗因は最初にカラオケの絵を書いた自分)。

【プレイ人数】4〜8人

【こんな人におすすめ】
・お絵描きが好きな人
・お絵描きによるコミニュケーションを取りたい人
・お絵描きが得意じゃなくても問題ない人(こういった人がいると盛り上がります)
※なお、自分は得意じゃない方面で盛り上げる人です。

コンセプト

<紹介文>
お題のワードを言葉は一切使わずに、決められたヒントの組み合わせのみで伝えるゲームです。
例えば、「お題:ポケモン」であれば、「動物」「黄」「黒」「赤」のヒントでピカチュウを、「ゲーム」「赤」「緑」「青」「黄」で初代のゲームパッケージを表現することで、何とかポケモンであること伝えます。
ヒントの種類が限られているため、自分が伝えたいものをどう伝えるのかを悩み、解答者はヒントを出している人がどういう思考をしているの推測するのが楽しいゲームです。

※この例も実際に自分がヒントを出したものです。ポケモンは世代的にドンピシャのためわかってもらえましたが、知識ギャップがあると当ててもらうのに結構時間がかかります。

【プレイ人数】4〜12人

【こんな人におすすめ】
・言葉を抽象的に表現することが好きな人
・シンプルなルールで協力プレイをしたい人

正体隠匿ゲーム

正体隠匿と聞くとピンと来なくても、人狼といえば知っている人も多いジャンルです。
その名の通り、自分が何者かを他の人に隠しながらゲームを進めていきます。
後で紹介するブラフ(嘘・ハッタリをつくゲーム)との違いは、この「正体がわかっていない」点のみで、正体を隠すためにブラフをばんばん使います。
人狼のおかげで知名度が高いゲームジャンルですが、人狼のせいでハードルが高いゲームにもなっています。
ただ、ハードルの高くないゲームも沢山ありますので、人狼はちょっと・・・という人でも、正体隠匿に興味があった人はぜひ遊んでみてください。

タイムボム

<紹介文>
「時空警察(爆弾の解除)」と「ボマー団(爆弾の爆発)」の2つの陣営に分かれて戦うゲームです。
正体隠匿ゲームですのでもちろん、自分以外は誰がどの陣営なのかわかりません。

解除キーを誰が持っていて、爆弾(タイムボム)は誰が持っているのかを、嘘を混ぜながら探り合います。
嘘を言うゲームですが、他の正体隠匿ゲームよりも運要素がかなり高く、ゲーム時間も短いため、適当な嘘を連発しながら楽しめるかなりライトなゲームです。
正体隠匿が初めての人でも気軽に嘘がつけるので、かなりおすすめです。

【プレイ人数】2〜8人

【こんな人におすすめ】
・短時間で正体隠匿ゲームをしたい人
・何も考えずに嘘をつきたい人
・爆弾(タイムボム)を爆発させたい人

インサイダー・ゲーム

<紹介文>
「答えを知っているのは誰だ!?」・・・お題をみんなで当てるゲームに1人だけ答えを知っている人(インサイダー)が紛れ込んでいます。
お題を当てないと全員(インサイダー含む)が負けなのはもちろん、お題を当てた後は答えを知っていた人が誰なのかも見つけないといけません。
「いきなりその視点は怪しい」・「全く情報を落としてくれなかったから怪しい」など、お題が何かを考えながらも、怪しい行動をしている人がいないかもしっかりチェックしましょう。

お題を当てるゲームのため、インサイダーは本当のことを言うだけでもゲームが成立します(もちろん嘘をついてもOK)
嘘が苦手な人でも正体隠匿ゲームができる数少ないゲームなので、苦手な人もぜひチャレンジしてみてください!

【プレイ人数】4〜8人

【こんな人におすすめ】
・ヒントからお題を当てるゲームが好きな人
・嘘はつきたくないけど正体隠匿ゲームをしてみたい人
・内通者(インサイダー)になってみたい人

ワンナイト人狼

<紹介文>
やってきました人狼ゲーム。あの人狼を短時間で楽しむことができるのがワンナイト人狼です。
普段の人狼では「気がついたら殺されていた」「1ゲームの時間が長くて途中で暇になった」といった状況があるため、初心者にはハードルが高いのですが、ワンナイト人狼は1ゲームが5〜10分程度のため気軽に遊べます。
また短時間のおかげで、推理に必要な情報量も最低限となっているので思考整理がかなりしやすいです。
全員が初めてだと何を話したらいいか戸惑うと思いますので、1人ぐらい経験者を入れておくとより楽しめると思います。

※人狼にはゲーム進行管理のGM(ゲームマスター)が必要ですが、ワンナイト人狼は手順が定型化されているため、GMを代わりにやってくれる動画がネット上に転がっています。
全員で参加できるので、ぜひ活用してみてください。

【プレイ人数】3〜7人

【こんな人におすすめ】
・適当な嘘をつくゲームをとりあえずしてみたい人
・人狼をしてみたいけどハードルが高いなと感じている人
・狼になってみたい人

ブラフ(嘘を見破る)ゲーム

ジャンル名の通り、嘘(ハッタリ)をつき、嘘を見破るゲームです。
正体隠匿と異なるのは、陣営や役職みたいなものがないため正体を隠す必要がなく、個人戦で楽しめる点です。
自分の嘘が他の人の迷惑にならないため、気軽るにブラフを仕掛けることができるゲームです。

ゴキブリポーカー

<紹介文>
「嫌いな害虫を他人に押し付けろ!」をコンセプトに、一般的に嫌われやすい虫(ゴキブリなど)がデフォルメされて可愛らしい?感じのカードになったゲームです。
自分のカードを誰かに押し付ける時には「このカードは〇〇(ゴキブリ)です」と言いながら渡します。
これが本当のことなのか、それともブラフなのか・・・それを見極めて押し付けを回避、もしくは失敗して押し付けられることを楽しむゲームです。
無茶苦茶シンプルなルールのため、誰でもすぐに楽しめるのでオススメです。
※人気の作品なため、変わったルールの作品も作られています。

【プレイ人数】2〜6人

【こんな人におすすめ】
・シンプルなルールで遊びたい人
・複雑な嘘をつきたくない人
・嫌いな害虫を他人に押し付けたい人

チャオチャオ

<紹介文>
「チャオチャオ」とは日本語で「バイバイ」。そう、嘘がバレたら「バイバイ」されてしまうゲームです。
数字を言って橋を渡るだけのいたってシンプルなルールですが、意外にも心理戦になっていてとても盛り上がります。

簡単な手順は以下の通りです。
①他の人には見えない状態(筒の中)でサイコロを振って、数字を言う。
②この時、本当の数字を言っても、嘘の数字を言ってもOK。
※6面中2面が「バツマーク」のため、必ず嘘の数字を言わないといけない場合もあります。
③この数字が本当かどうかを他の人は見破って指摘する(本当の数字だと思うなら指摘しない)。
④この嘘がバレた時、もしくは間違った指摘をしてしまうと、その人(コマ)は谷底に「チャオチャオ」される。

嘘をついて早く橋を渡り切るのか、それとも安全に本当のことを言うのかのバランスがすごく大切なゲームです。

【プレイ人数】2〜4人

【こんな人におすすめ】
・心理戦がしたい人
・ポーカーフェイスが得意な人
・チャオチャオと言いながら人(コマ)を谷底に落としたい人

シノミリア

<紹介文>
2人専用の心理戦対戦ゲーム。
「相手はどうして強気でベットしているんだ?」「この展開ならこの方法が有力だが、この手は読まれていそう・・・」など、2人でやるからこそ目の前の相手の思考に考えを巡らせることができます。
コンポーネント(内容物)もしっかりしていて、ベット用コインの重量感は程よい緊張感を生み出しています。
他のゲームも2人でできるゲームは多数ありますが、やはり複数人で遊んだ方が楽しい場面が多いです。
そう言う意味で、2人で遊ぶ機会が多い人には、こういった2人専用ゲームも1つは持っておくと良いかもしれません。

【プレイ人数】2人専用

【こんな人におすすめ】
・漫画「カイジ」などのような2人での心理戦がしたい人
・仲の良い友人と2人で遊ぶことが多い人

パズル・言語・インスピレーションゲーム

戦略のために頭を使うのではなく、別の思考を多く使うゲーム達です。
パズルやしりとりなど、身近にあった題材が使われているゲームも多く、あまりゲームが得意ではない人でも十分に楽しめるゲームです。

ウボンゴ(2D・3D)

<紹介文>
「ウボンゴ」はスワヒリ語の言葉で「頭脳」を意味します。そう、頭をフル回転させて誰よりも早く見本と同じ形でパズルを完成させるのが目的です!
3〜4枚(個)の組み合わせで完成するパズルなので、少しの差で他の人に負けてしまうことも。
完成したら「ウボンゴ!」と言うことを忘れずに。

なお、2D(平面)版と3D(立体)版があり、パズルがそこまで得意ではない人は2D版から始めるのがオススメです。
3D版は結構難しいですのでお気をつけください(空間把握能力は上がると思います)。

【プレイ人数】2〜4人

【こんな人におすすめ】
・パズルが好きな人
・平面、立体的空間把握能力を鍛えたい人
・「ウボンゴ!」と言いたい人

ディクシット

<紹介文>
お題の言葉に合った絵はどれだろう?
特徴的な絵が描かれたたくさんのカードを使って、自分なりの表現を楽しむゲームです。
いかに他の人に共感をしてもらえるかが勝負の鍵ですが、勝負にお構いなしで楽しんでもOK!
カード単体だけ見ても変わった絵が多く、眺めるだけでも楽しめる人がいるぐらいです。

思考力はほとんど必要なく、感性と直感だけで遊べるゲームですので、考えるゲームが苦手な人でも楽しめる作品です。

【プレイ人数】3〜6人

【こんな人におすすめ】
・幻想的な絵が好きな人
・言葉を幻想的な絵で表現したい人
・独特な感性がある人(がいると楽しい)

 

たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。

<紹介文>
一生のうちにする機会が限られているプロポース。それを何度でもできる!?
自分に配られたカードを組み合わせて、即興で愛の言葉を考えよう!
プロポーズされる人の好みを考えてネタに走るのか、真面目なプロポーズをするのかはあなた次第。
誰よりも喜ばれるプロポーズの言葉を紡いで、愛の告白を成功させよう。

【プレイ人数】3〜6人

【こんな人におすすめ】
・限られた言葉で文章を作りたい人
・プロポーズ(ネタ)の練習をしてみたい人
※ゲームでも夫婦(カップル)以外の人にプロポーズ(ネタ)をするのが嫌な人は気をつけましょう。

その他のゲーム

ジャンル分けがしにくいゲームです。
どこかのジャンルに入っている気がしますし、そうでもない気がします。
ジャンル分けに大きな意味はないので、あまり気にしないでください。

テストプレイなんてしてないよ

<紹介文>
ゲーム名に恥じないほどの馬鹿ゲー(褒め言葉)。
きっとテストプレイはしているはずだが、完成されたゲームはテストプレイされていないと思ってしまうほどの理不尽ぶり。
ひどい時は一瞬(10秒ぐらい)でゲームが決着する時もあるほどで、数分続くと、今回は結構長かったなと勘違いしてしまうゲームです。
雑に笑いながらできるので、お酒を飲みながらなど、ただただ馬鹿なことをしたい時におすすめです。

<理不尽なカードを1枚だけ紹介>
戦闘!
「全員、せーのでじゃんけんをすること!」。
「せーの」(全員がじゃんけんの手を出す)
手番プレイヤーと異なる手を出した全てのプレイヤーは敗北する。

こんな感じの理不尽だったりおバカな効果を駆使して生き残ることを狙います。

【プレイ人数】2〜10人

【こんな人におすすめ】
・雑にゲームをしたい人
・馬鹿なことや理不尽なことが好きな人
・いい意味で破綻したゲームがしたい人

キャントストップ

<紹介文>
「自分を止めることは何人にもできない!(サイコロ以外)」を地でいくゲームです。
自分の手番ではサイコロを振って条件を成功させ続ける限り、もう1度サイコロを振るのか、ここでストップするのかを選ぶことができます。
ただし、条件失敗となった場合には、その手番で成功して稼いでいた功績が全て無かったことに。
博打を打ってどんどん進めていくのか、堅実に少しずつ進めていくのかはあなた次第。
ゲームが進むにつれ成功確率も少しずつ変わっていく面白さもあって、シラフでもお酒を飲みながらでも楽しめるゲームです。

【プレイ人数】2〜4人

【こんな人におすすめ】
・確率を信じている人
・確率を信じていない人
・お酒を飲みながらプレイして暴走したい人(自分はよく暴走して負けています)

子供もできるゲーム

子供の年齢に合わせて楽しむゲームを選んでもらえればと思いますが、ここで紹介するのはかなりルールが簡単ですので最初のとっかかりで使いやすいゲーム達です。
ボドゲ教育(勝手に作りました)をしたい人は、こういったゲームから始めてみてください。

もちろん、これまで紹介してきたゲームにも、子供も遊ぶことができるゲームがありました。
ルールを簡略化する、ハンデをあげるなどして他のゲームでも子供達とぜひ遊んでみてください。
※例えばウボンゴで、最初の◯秒は大人は見てはいけない・動けないといった追加ルールを入れると良い勝負になりますよ。

キャプテン・リノ

<紹介文>
バランスをとって崩さないように建物(カードのタワー)をどんどん高くしよう!
うまくいくと1mサイズのカードタワーが出来上がり、崩れるのではないかとハラハラしながら子供と一緒に遊ぶことができます。
ジェンガなどと異なり、準備の時間もほとんどかからないため、何度でも遊びやすいのも特徴です。

※お値段は張りますが、最大で3mサイズになる巨大版も販売されているようです。これを買って遊ぶ時には、椅子とかが必要になりますのでお気をつけください(1mサイズで十分楽しいです)。

【プレイ人数】2〜5人

【こんな人におすすめ】
・子供にバランス感覚をつけさせたい人
・高く積み上げたものを崩すのが好きな人(崩したら負けです)

ナンジャモンジャ

<紹介文>
「このキャラクターの名前は何だっけ?」
カードをどんどん出していき、出たカードの名前を誰よりも早く叫ぶゲームです。
まだ出てきたことないカードを出した時は自分で好きな名前をつけることができます。
自分が覚えやすい名前にするのか、面白おかしい名前にするのかはあなた次第。
新しいキャラクターが増えるたびに名前を覚えていく必要があるため、記憶力も必須です。

※何回もやっていると、前回やったゲームの名前と混同することもしばしば。それはそれで楽しいゲームです。

【プレイ人数】2〜6人

【こんな人におすすめ】
・キャラクターに名前をつけるのが好きな人
・記憶力、瞬発力に自信がある人
・未知の名前をつけるセンスがある人(子供がいる時は覚えられる範囲にしてあげてください)

ゴブレット・ゴブラーズ

<紹介文>
マルバツゲームがわかれば遊べる簡単さでありながら、物の大きさの大小関係、中に何が隠れているかの記憶力も一緒に鍛えることができるゲームです。

3✖︎3のマスの中で1列、自分のコマを並べたら勝ちのルールはマルバツゲームとなんら変わりません。
そこに2つのルール「自分のコマは大中小のコマがそれぞれ2個ずつ」・「1度おいたコマを移動させてもいい」が加わっただけで、戦略が激変。
・小さいコマで陣地を押さえても、相手の大きいコマで陣地が取られてしまう。
・大きいコマで真ん中を押さえていたけど、相手の邪魔をするために泣く泣く大きいコマを動かさないといけない
といった感じで、普段のマルバツゲームでは体験できないプチ戦略を楽しめます。
1度ルール説明をすれば、子供でも理解できる範囲で学びもあるおすすめのゲームです。
※大人同士でも読み合いが始まって面白いゲームです。

【プレイ人数】2人専用

【こんな人におすすめ】
・子供と一緒に簡単なルールで思考ゲームをしたい人
・小心に帰ってマルバツゲームをしたい人

最後に

かなりのボドゲを書きましたが、まだまだ紹介したいゲームはありますので、興味を持った人はぜひイトマンまでぜひお声がけください!

リアルの場で集まりにくい状況ですので、最近は紹介したボードゲームの一部はオンラインでもできるようになっています(アナログゲームとは何だったのか)。

友人とオンライン通話をしながらすることで、コミュニケーションを取りながら楽しいボドゲライフが体験できますので、ぜひやってみてください!(ボードゲームアリーナで検索!)

次回は別の趣味の話をしたいなと思いつつ、もう少しボドゲ紹介をしたい思いもあるので、第2弾になるかもです。。。

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