web3.0_game_thumbnail

NFTゲーム「isekai battle」をどう遊ぶか考えてみた

皆さんこんにちは。エンドルフィンズのイトマンです!

これからWeb3.0の領域に足を踏み入れていきたいと考えている身として、一度も仮想通貨やNFTを購入したことがないのはどうかと思い、そして気になるNFTを使ったゲームが実装されるということで、初めて仮想通貨とNFTを購入しました

せっかくなので購入したNFTを使って参加する予定のゲーム「isekai battle(購入時はisekai saga)」について、どのように遊ぶか戦略など含めてまとめていきたいと思います。

なお、このゲームのNFT購入は始まりましたが、ゲーム自体はまだリリースされておりませんので、判明している範囲で自分なりの方針を記事にしたものとなります。

ゲームリリース後は状況が常に変化していると思いますので、この記事を鵜呑みにせず最新の情報を取得するようにしましょう!

目次

isekai battleとは

正式な内容についてはホワイトペーパーを確認していただければと思います。

かいつまんで説明をすると「Play to Eran(遊んで稼ぐ)」ゲームの1つで、日本人が中心となって作成をしているゲームです。

キャラクターを成長させながら、ウォレットにあるNFTを奪い・奪われのバトルを行って、SINNというトークンを獲得するゲーム性となっています。ウォレットにあるNFTを奪い合うという点が、これまでのNFTを使ったゲームにない特長となっています。

リリース後も随時ゲーム機能が追加されるとのことですが、最初は「探索」という機能でキャラクターを成長させるアイテムをゲットして成長させ、「バトル」機能が実装されてからは「フラグメント」と呼ばれるNFT(全7種類)を奪い合って、7種類をコンプリートすることを目指す流れとなります。

ゲームですのでいろいろな遊び方が考えられますので、いくつかの視点でどのように遊ぶのがいいか考えてみたいと思います。

遊ぶ方針を考える前の前提として

考察をする上で、ゲームの仕様を把握してく必要があるため、必要な情報を先に掲載したいと思います。なお、ホワイトペーパーに記載されている内容をまとめたもののため、読まれた方は飛ばしていただいて問題ありません。

Play to Earnの要素

「フラグメント」と呼ばれるNFTを7種類集めることで特定のアイテム(シンキ)をゲットすることができます。このアイテムをゲットすることで、ゲーム内トークン「SINN」を獲得することが可能です。

この「SINN」はキャラクターの成長に必要なトークンですが、売買可能なトークンでもあるため、これをうまく集めて売ることで稼ぐことが可能です。

もちろん、成長にも利用しないとその後の稼ぎにも影響がありますので、そのバランスを考えることが必要となります。

また、NFTキャラクター自体の売買ももちろん可能ですので、キャラクターを成長させて付加価値を上げてから売買する方法も考えられます。

あとは、成長させるためのアイテム(種というそうです)も売買できるようなので、この辺りも稼ぐ方法の1つとして期待できると考えています。

キャラクターのステータス・育成

キャラクターには「ATK」・「DEF」・「LUK」の3つのステータスが存在します。ATKはバトル機能の攻撃時に、DEFはバトル機能の守備時に、LUKは探索機能の種取得確率に影響があります。

初期値は全て0であり、Lvが1上がることにATKとDEFが1ずつ上昇します(LUKは上がりません)。

リリース最初の最大Lvは11(初期Lvは1)までのようなので、Lv上げによるステータス上昇はATKとDEFの10ずつだけとなります。

Lv上げ以外にステータスを上昇させる方法が種を使った育成で、Lvが1上がることに種を1つだけ(ATK・DEF・LUKのいずれか1ステータスにだけ)使うことができます。

この種は探索の機能で取得することができ、種同士を合成することで高Lvの種を生み出すことが可能です(生み出すのにコストはかかります)。

Lvの高い種を利用するとその分だけ上昇値が上がる仕組みとなっています。

つまり、究極的には最大Lvになった種を、キャラクターのLvが上がることに利用することで最強のキャラクターを育成することが可能です(様々なコストの面で厳しいとは思いますが)。

戦闘に必要な情報

キャラクターには特性装備(得意としている装備)があり、その装備を利用することでバトル機能にて有利に戦うことが可能です。また、特性装備の場合にはATK・DEFの値によって補正値が追加されます(ATK・DEFの値が1上がるごとに0,5%上昇)。

装備にもLvが存在し、Lv1で攻撃力・防御力の期待値が10、Lv2で25、Lv3で50となっており、できるだけ高Lvの装備を集めることで、戦闘が有利になります。なお、この装備は所持キャラクターだけではなく、後述する「部隊」にも反映されますのでご注意ください。

プレイヤー自信が30人という隊員を持ち、キャラクターはLv1で10人、1Lv上がることに1名追加した隊員を持っており、その隊員を含めて「部隊」といいます。

この他のかなり細かい点については、ホワイトペーパーを確認するようにしてください。

どのように遊んでいくか

まず最初に、ドロップ確率など公開されていない情報が多くあるため、あくまで推測の範囲で考察していることは頭に入れておいてください。

その中で、どのような戦略で遊ぶ(稼ぐ)のかを考えたときに、大きく3つの方向性があるかと考えています。

①スタートダッシュで優位性を作ってトークンを稼ぐ

まず初めに考えられるのが、初期にある程度の育成を行ってバトルでの勝率を高めることで、7種類のフラグメントを集めやすくする方針です。

ゲームの仕様上、強くなるには時間をかけて作成した高Lvの種が必須となるため、大器晩成型のスタイルを選択する層が一定数いると考えられます。

そういった層に安定して勝つために初期の段階である程度の育成を行い、初期にフラグメントを集めてトークンを稼ぎ、そのトークンを他の人に販売することで稼ぐ戦略です。

初期に稼ぐことができる見込みがある一方で、ある程度ゲームが進んでくると強さが逆転してしまい、現時点では再育成も厳しいため、あくまで短期集中型のスタイルになります。

ゲーム自体が長く続くと考える人にはあまり向いていない戦略だと思います。

②種の売買商人として立ち回る

次に稼ぎの方法として考えられるのが、高Lvの種を育成しても自分に使わず、販売することで稼ぐ戦略です。

安定して高Lvの種を作る手法が確立できればかなり有力な戦略となりますが、高Lvの種を作るためにもトークンが必要となるため、現時点の情報だけでは難しい印象を持っている戦略です。

育成に必要なトークンの集めやすさ次第ではチャンスがある戦略でもあるため、状況次第ではありな戦略ですので、ゲームを始めてみて気持ちが変わるかもしれません。

ただ、ある程度周りが育成をし始めると、結局は戦闘力で負けてしまいトークンを得るチャンスが減ると考えられますし、またLvがMaxになると種が使えない(Lvギャップの解放を待つしかない)ため、どこかで商売として成り立たなくなる可能性もあるのがネックに感じています。

この辺りは、運営側がどの程度のスパンでアップデート(Lvギャップの解放など)を行っていくのかなどが影響するため、未知数な部分となります。

③大器晩成型の戦略でひたすら高Lvの種を作る

可能な限り最強のキャラクターを作成し、探索やバトルの効率を少しでもあげる方針です。

正直、稼ぐという視点では時間もかかりますし、育成コストも高くなりそうなため、期待はできません。

探索でひたすら種を回収し、初期の勝てるうちにできるだけトークンを稼ぎ、周りが育成を始めて勝てなくなったら売買で種やトークンをかき集めて・・と、書いていて修羅の道だと改めて感じています。

稼ぐチャンスがあるとすれば、じっくり育てたキャラクター自体を売買することですが、売ってしまうとゲームができなくなるので、そことのジレンマがあります。

安定して育成できる環境が整えば、未育成キャラクターを購入して、育ててから売りに出すこともできますが、どのくらい時間とコストがかかるのか・・・

そうなると稼ぎを度外視して、夢を求めて強いキャラクターを作ることだけを求めたくなるのがゲーマーのさがのような気がしています。

イトマンの戦略・育成方針

個人的には強いキャラクターを作りたいと思っているため、大器晩成型の戦略でのんびりとゲームを楽しもうと考えています。

序盤の戦略としては「LUK」特化型の育成を行って、長期的にみて種の獲得効率を上げる方針を取る予定です。

ATKやDEFの種は売りに出し、LUKを集中的に集めのもありかもしれません。

バトルはキャラクター保持数の暴力でなんとか乗り切れないかと考えています。

かなりの博打型で、ゲームの仕様によっては面白い育成の一つになり得ますし、場合によってはただの無駄になりますが、ゲームぐらいは博打を打ってみようかと思っています。

まとめ

久しぶりに新規ゲームを初期からやるため、簡単に遊ぶ方針などをまとめてみました。

エンドルフィンズでは普段からゲームをしている人が多くないので、多少なりとも参考になればいいなとも思っています(直接聞いてもらっても問題ないです!)。

本来であれば戦略と書いているので、もう少しバトル面などの数値を出して、より効率的な育成方法やバトルの勝率を上げる方法などを記載すべきなのでしょうか、今回は計算をする時間が取れなかったため、またの機会にしたいと思います。

Web3.0のゲームですが、戦略などを考えていると従来のゲームとあまり大きく変わらない印象ですので、NFTの奪い合いの要素がどのくらい楽しめるのかが、ゲームが長く続くかどうかの鍵な気がしています。

せっかくやるゲームなので、楽しく・長期的に遊べることを祈っています。

関連記事
考察
azu
「LIGHT UP LOBBY」のロゴ制作過程

仕事の依頼のされ方はいろいろあります。企業と直接やりとりをしたり、間に代理店が入ったりと。「LIGHT UP LOBBY」のロゴデザインの案件は、企業側から依頼があった合同会社ドラマチック様からの依頼という形でした。 目

Webサイト運用・成長フォローアップをする男性の写真
考察
randif
中二病の時代が来る

ゴールデンウィーク中に歩きながらメタバースについて勝手に思いが巡ったので、現時点での考えをまとめてみました。 —- 中二病の人って素敵だな。 自分の中に、宇宙を持っているわけだから。 中二病は現実逃避のように

趣味
azu
ルール?

コロナも大分落ち着いてきた為、趣味の美術館・ギャラリー巡りを再開することに。そこで久々に21_21 DESIGN SIGHTへ。 開催されていたのは「ルール?展」というもので、エンドルフィンズの組織運営システムであるホラ

Webサイト運用・成長フォローアップをする男性の写真
考察
randif
ゼロイチコンサルの経験

どうも、エンドルフィンズのクリエイテイブカタリストのランディフです! 今回は、私が以前サービスデザイナーという職種でやっていたゼロイチのコンサル(新規事業開発特化型のコンサル)の経験をもとに、近年の「企業の組織構造」とい